🌅 新年の海で受け継がれる、木更津の勇壮な伝統行事
冬の澄んだ空気に包まれる1月、千葉県木更津市では古くから受け継がれてきた伝統行事「梵天立て」が行われます。 厳寒の海に若者たちが立ち向かう姿は迫力満点。新年の始まりに、日本の信仰と地域文化の力強さを感じられる行事です。
📅 イベント基本情報
📅 開催日:2026年1月10日(土) 午前7時~
📍 場所:金田漁業協同組合 下海岸・水神宮前(木更津市中島)
🏮 内容:若者たちが海中に梵天を立て、五穀豊穣・浜大漁を祈願
✨ 梵天立ての見どころ
梵天立ては、江戸時代の元禄年間に起こった災難を、出羽三山行人の祈祷によって乗り越えたことが始まりと伝えられています。 現在も出羽三山信仰の姿を色濃く残す、貴重な無形民俗文化財です。
晒木綿の褌や鉢巻、襷を身にまとった若者たちが般若心経を唱えながら海へ入る光景は圧巻。 その年に初めて若者の仲間入りをする男子が中心となる、成人儀礼としての意味も持っています。
🏨 宿泊施設のご案内
行事は早朝から行われるため、前日に木更津市内で宿泊するのもおすすめです。 木更津駅周辺にはビジネスホテルや家族連れでも利用しやすい宿泊施設がそろっています。
💡 周辺の遊び・体験スポット
行事の後は、海ほたるPAやアウトレットモールなど、木更津ならではの観光スポット巡りも楽しめます。 冬の東京湾を眺めながらのドライブや散策もおすすめです。
📍 アクセス情報
🚗 東京湾アクアライン経由、木更津金田ICから約10分
🚃 JR木更津駅から車で約20分
🎉 おわりに
木更津中島の梵天立ては、地域の信仰と若者の成長を間近で感じられる特別な行事です。 観光だけでは味わえない、日本の原風景と祈りの文化に触れてみませんか? 寒さ対策をしっかりして、ぜひ現地でその迫力を体感してください。
